HDMI 1.4 正式リリース
5月 28th, 2009 by i43z
いよいよHDMI 1.4が規格化されるようだ。
HDMI イーサネット チャンネル
- ケーブルにデータチャンネルを追加し、高速双方向コミュニケーションを実現。
- 100M ビット毎秒のイーサネットを通じてデータの送受信が可能。
- IP ベースのアプリケーションを即時に使用可能。
- インターネット対応の HDMI デバイスは他の HDMI デバイスとインターネット接続を共有可能。
- 別途イーサネット ケーブルを不要。
オーディオ リターン チャンネル
- オーディオ処理やプレイバックのためのアップストリーム送信時に必要となるケーブル数を削減可能。
- HDTV から HDMI ケーブルを介してオーディオ ストリームを A/V レシーバーへと送ることが可能。
HDMI 3D
- 一般的な 3D フォーマットや HDMI 対応デバイス用の解像度が定義される。
- 家庭用 3D システムの入出力部分を標準化。
- デュアルストリーム 1080p までの解像度について規格化。
4K x 2K 解像度をサポート
- 1080p の 4 倍までのハイデフィニション (HD) 解像度をサポート。
- デジタル シアターと同じ解像度でコンテンツを送信可能。
- サポートフォーマット
・3840 x 2160 24Hz/25Hz/30Hz
・4096 x 2160 24Hz
拡大した色空間のサポート
- デジタル スチルカメラ専用に作られた色空間をサポート。
- sYCC601、Adobe RGB および AdobeYCC601 のサポート。
マイクロ HDMI コネクター
- 大幅に小型化された19 ピンのコネクター(約50%小さい形状)。
- 携帯機器において 1080p までの解像度をサポート。
自動車用接続システム
- 車内における HD コンテンツ配信の基盤として使用することを目的にデザイン。
- 熱、振動、雑音など自動車で一般的に起こり得る厳しい環境に耐えられる。
以上、リリース記事を参考。